中学時代、私は史上最強の暴走族に入っていた。
その族の名は
《王神》
私はその族の中でもの総長だった。
通り名《黄龍》と呼ばれていた。
“王神十代目総長”
私はある日一生忘れられない出来事で族から抜ける決意した。
そして、高校に入り普通の高校生活を送っていた。
でも、その学校で問題を起こしてしまい退学になってしまった。
でも、丁度親が海外に仕事が入って私は独り暮らしをする事にし引っ越しをした。
そして、新しい学校生活を平和にすごそうとした。
でもきれいな茶髪と吸い込まれるようなきれいな青い目をしたやつにあうまでは・・・。