これは綾葉の少し年下の親友の実話…
でも彼女のそんな気持ちを受け入れられなくて散々妨害したりして…
彼女視点で書いたけど自分の懺悔の塊のようなそんな物語…
周りに軽蔑されても
周りに何をさげずまれても
それでも自分の気持ちを貫くと決めて
そして
その言葉通りに貫いた親友…
泣き虫な彼女が初めて私に見せた強さ
私の知らない彼女がそこには居た…。
更新は遅めですがよければ聞いて下さい。
たくさん傷ついて
たくさん悩んで
たくさん傷つけて
たくさん泣いて
でも大好きだった
でも大切だった
後悔なんてしてない
はじめて守ろうと思った
はじめて本気になれた人だった…
たくさんの想いの中で懸命に愛し続けた
彼女はあいつが好きだった
心から大好きだと
あの人が居なくなったら死んじゃうと
心から、この人しか居ないのと
そんな風に言える人が貴方には居ますか…?