門田モン
辛口批評ですみません
自称辛口批評家です。
こういう作品も、レヴューを書き辛いですね。
他のレヴューで、絶賛されてますから、批判的な事を書きますと苛めにあいそうで (笑)
まあ、私も、それを読んで期待してたのですから‥‥意味不明なタイトルを落ちに使う手法は、嫌いではないのですが、子供が登場した時点で、予想出来ましたから。
あと、数字的な事が書かれていましたが、まあ医学的には「?」で、単なる人間目線のこじつけなので、信じないように。
内容ですが、幻想的前半部は、如何にも女性的で良かったのかな?
私の趣味では、ありませんが、惹き付ける魅力があります。
ところで、赤ちゃんを産んだ女性の夫は、死んだんでしょ?
どなたも、言及されていないので、単なる私の深読みでせうか‥‥