この隙間、僕の存在。

作者なる

君と君の隙間に、いつまで俺は存在するのだろう。







君と、君の隙間に



いつまで自分の居場所が



あるのだろと思うと



少し、苦しくなった。



start.06.03~



風さま、レビュー感謝です°