永遠を知らないあたし達。
現実を知らないあたし達。
泣いて、笑って、幸せと感じて、傷付いて。
あの頃、その繰り返しだったね。
貴方に出会えたのが
偶然・運命・奇跡だったとしても
あたしはいつまでも
貴方の幸せを願ってる。