堕天使イノウェルのオナホール

作者きんたま流星群

忘れもしない、2007年5月6日の事だった。その日は私の--歳の誕生日だった。今でもあの誕生日を鮮明に覚えている。

その日の晩、同じ部活の奴らからもらったオナホールを僕は手にしていた。これからの行為に思いをはせ、期待に胸を膨らませていた。その事を思うと、ほのかに興奮をおぼえた。

そう、これは僕が実際した初めてのオナホール体験をつづった物だ。