○ノンフィクション/奇跡のストーリー○

"好き"が分かんなくなったあたしに恋をくれたのは君でした_
たくさん涙を見るワガママな恋

「ゴメン...好き」

君しか、見えない






『恋』ってなんなの?





『好き』がわからない…








「簡単に、男の家に泊まんなよ…」




全部教えてくれたのは君だった。







「あいつ彼女いるし」



「なんであいつなんだよ!」




あたしのワガママな恋だった。






でもね、君に出会ってから…






「…ゴメン………」





気持ちのないコトバなんて






いえなくなったよ。





「好き」





もう、君しか見えない







*実話を元にした

ノンフィクションストーリー*






レビューありがとうございますm(_ _)m


◆ yukinko 様

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◆ PICOな◇*様