ユリコ本人の実話です。色んな事がありました。あくさん後悔しました。誰かが悩んでる苦しんでるときあたしの様な過ちを犯して欲しくないそんな気持ちから書き始めました。
いつも死にたかった
いつも一人だった
信じられるものは自分だけ
友情、愛そんなもの必要なかった
裏切られるのが恐かった
傷つくのが恐かった
たくさん色んな事があったよ
でも、最後に助けてくれたのはあなたです。