私は、人として最低の事をしてきました。
その中で、本当にたくさんの人に支えられました。
そして、たくさんの大切なモノを失いました。
私は自分のしてきた事を忘れないため
また、自分と同じあやまちをみなさんにしてほしくないという想いから小説にします。
読みづらいかもしれないけど、読んでください!