素直な気持ち、一途な想い。絡み合う疑念、思惑、そして後悔。どうして神様は、正しい道を隠してしまうんだろう──

僕たちは



いつだって不器用に


道を選んだ




振り返ればいつも



後悔と希望が


隣合わせに並んでた




足跡は



歩んだ後にしか


残らない





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これは『恋愛情緒』、『恋愛駆引』の続編

というカタチになります。


先にそちらを読んで頂けると嬉しいです(^人^)