夜の砂時計

作者MiA

愛なんて知らなかった。

相手のことなんて興味ない。

ただアタシを満たして。

アタシを求めて。

砂時計が落ちるまで…


MiAの実体験小説。

過激な文章も含まれていますので、苦手な方はご遠慮願います。


「みあ、一緒に生きよう。誰よりも幸せになってやろうな。」