ここ

現実味
現実味を感じました。

純文学というものを勘違いしている方も多い時代ですが、これはとても感動出来ます。


作者様は、もっと本格的な場で活躍出来るのでないかと思いました。
貴方の作品は、勘違いの多い現代人に為になるものだと思います。