幸せの絶頂にいたあたし
ずっとこんな幸せが続くと思ってた
だけど…
運命というものわ残酷で
砂時計の砂が流れるように
ゆっくり、少しずつ
あたしたちの運命わ曲がり始めていたんだ
あたしたちわ
同じレールをずっと
同じテンポで、同じ歩幅で歩くはずだった
だけどそのレールわあたしと
あなたの気持ちを半分だけ取り残し
音もたてずに
ただ ただ
あたしたちを引き裂いた
愛する喜びを
愛される喜びを教えてくれたのわ
あなたでした
**ほぼ全て実話です**
幸せの絶頂にいたあたし
ずっとこんな幸せが続くと思ってた
だけど…
運命というものわ残酷で
砂時計の砂が流れるように
ゆっくり、少しずつ
あたしたちの運命わ曲がり始めていたんだ
あたしたちわ
同じレールをずっと
同じテンポで、同じ歩幅で歩くはずだった
だけどそのレールわあたしと
あなたの気持ちを半分だけ取り残し
音もたてずに
ただ ただ
あたしたちを引き裂いた
愛する喜びを
愛される喜びを教えてくれたのわ
あなたでした
**ほぼ全て実話です**