国境の村に住む、双子の"エリシア"と"ミリア"。
2人は異端で、そして特別だった。
運命の日、穏やかでそしてどこか異質だった生活が終わりを告げる。
すべての始まり、決められたカウントダウンが動き出す。
似非ファンタジー。設定だけが先行しつつある小説。
書こうと書こうと思ってるんだけど表現し切れなくてかけないって言う。orz|||
書き直すこともあるかもしれません。