これは、僕と君の、永遠の恋の物語。
小二の春、僕は君と出会った。
それからずっと、僕は君と一緒にいた。
楽しいときも苦しいときも、辛いときも嬉しいときも、いつだって君と一緒だった。
だから僕はきっと、これからもずっと君と一緒にいるよ。