僕のオチンチンはきっとお前を殺すためにあるんだ

―あらすじ

オチンチンが力を持つ世界オチンチーンで弱者はオチンチン使いに虐げられ男達は己のオチンチンを武器に生きていた。オチンチンを持つ男は成人になると国から許可証が発行され初めてオチンチン使いとなれる。

サトル(15)は母子家庭で育ち、ある日家に帰ると母親が居間でSEXしているのを目撃する。

オチンチン使いの強盗シヴヤの狂犬はサトルの母親をオチンチンで犯した。

オチンチンの付いた二人は最悪の運命の出会いを果たす。