いま、キミの隣にいる大切なヒト。
そこにいるのは当たり前のコトではないんです。
もともとヒトリだったキミに
巡り会わせてくれた
大切な存在。
キミのなかに大切なヒトができて
確実に何か変わったでしょう?
その気持ちをいつまでも忘れないでいて欲しいんです。
ちょっとした言葉。
ちょっとした心遣い。
ちょっとした仕草。
流れ行く日々のなかで
ヒトは忘れていく生きモノです。
だからこそ
忘れて欲しくないんです。