あびぃ

狂気と哀しみ
時にホラーかと思う程怖くなり、愛するが故の哀しさを感じました。

描写などはなく、会話だけで淡々と語られてゆくのに物語の背景が浮かび、分かりやすく伝わってきました。

彼女はいったい何を思っていたのでしょう。是非彼女サイドも合わせて読みたいと思います。