本当の子供じゃないと言い捨てられてしまった一人の少女。少女の明日はいつも暗闇だった。誰も信じることを出来なくなってしまった少女が一歩足を踏み出す・・・。
ずっと感じていた幸せ
でもその幸せは
すでに消えかかっていた・・。