あきらめようと思ってた。
中学1年のあの日。
-でも-
「健の好きな人って鈴木なの??」
健の友達が発したこの言葉から
私の心は再び動き出す。。。
この物語は体験を元にしたフィクションです。
では、本編の方へどうぞ♪