私の忘れられないあの日々の日記がもとになっています。

今まで生きてきてこんなに相手を深く愛して、自然たいでいられた恋愛を忘れられない。

私はあなたを忘れられない。

もう恋はしないなんて言わないけど、私はあの日あなたに別れを告げたことを、あなたを見た最後の背中を追いかけなかった事を、あなたが隣にいなくなって、初めて気づきました。

失ってはいけなかった存在だったと。

何よりも大切にしなくてはいけなかったことを。

もう連絡さえ取れない、姿も見ることさえ許されない(泣)

だからこの気持ちをここに残します。

この作品は私が体験した実話です。

そして彼と一緒に残した日記です。