これは私のちょっとした過去から現在までのお話です。
興味のない方、私の話で気分を害された方は申し訳ありませんがお読みになることをやめてください。
これは、あくまでも私のリアルでは吐露できない懺悔なのです。
そんな私の懺悔にお付き合いくださる方のみこの物語の扉を開いて見てください。
中傷、批判はいりません。
またアドバイス等も結構です。