あなたがいたあのとき、
私が一番輝けていたあのとき、
ただただあなたに夢中だったあのとき、
なんにも怖くなかった、なにもかも乗り越えられた気がしていた。
恐れるものなんてなにもなかった。
あなたと一緒なら
どんなことでも大丈夫と笑いあって歩いていける気がした。
でも二度とはもどらないあのとき。。
私は人生で初めて恋というものをしりました。
それはあたしたちにとって初恋でした。