人は過去と向き合い生きている…それで本当にいいのだろうか?…さぁ歩こう光りの当たる、その場所へ…
始まりは暗い部屋からだった‥
絶望的な状況だった‥
私は歩いた…
暖かい日常に帰る為‥
そう
光りの導く方へ…