短めのお話を集めてみました。
第三話は製作中。
別に見てもいいけど(´ー`)
1、2話は短編競作に出品したモノです。
- 最終更新日
- 2009/01/25
- 作品公開日
- 2008/06/01
- ページ数
- 完結 110ページ
- 文字数
- 50,180文字
シェア
作品スタンプ・シーン
まだ作品スタンプ・シーンがありません
作品コメント
ログインすると作品コメントが投稿できます
- イツキ♂
Rapid-Fire競作投票 総評 独特の言い回しで、ハマル人はむちゃくちゃハマルのではないかと思いました。 1[うれし泣き]80/100 後半のたたみかけは、とても素晴らしかったです。 アイディアがおもしろい。 2[かなし泣き]75/100 最愛の人を思い出す、優しいお話です。
- りう
Rapid-Fire競作投票 1嬉し泣き 90/100 泣けるのに楽しい作品です。 タイトルのセンスもリズム感ある文章も秀逸。 最初から最後まで幸せばかりを感じる話ではないのに、悲しい場面でもほのぼのとした空気が漂う優しいお話でした。 ガンダムはそんなに詳しく知らないのですが、充分マニアックな部分も含めて楽しめました。 2悲し泣き 85/100 作者様の映画の知識にまず脱帽。さらりとしたウンチクを披露しても、嫌味にならずに笑いや泣きに繋げていく凄技テクニックです。 半券やポップコーン。ありふれた小道具がこんなにも魅力的になると思いませんでした。 ほのぼの家族にホロリときます。
- 春流
●Rapid-Fire競作投票。 穴の人さんにしか書けない作品だなぁなんて思いながらレビューを書いています いち。嬉し泣き 85/100 まずタイトルでノックアウトされました ガンダムスコ ガンダムとムスコという単語はこうやって合体するだけに生まれたのでは、と思ってしまいました 私はガンダム詳しくないのですが 名台詞は何故だか知っていて日常に機械アニメ(?)が幅を利かせているのが可笑しくて……!! にー。悲し泣き 95/100 もうやめてぇぇ 子どもたちお父さんの傷をえぐらないでーときゅんきゅんしました 同じ家族なのに父と子どもで こんなにも感情が違うのは 父が今まで母と一緒にいられなかったからなのだろうなぁ、と思いました 人の生き死にを扱ってるのに 全くいやらしさが無いのが凄いです