作品コメント
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- イツキ♂
Rapid-Fire競作投票
総評
独特の言い回しで、ハマル人はむちゃくちゃハマルのではないかと思いました。
1[うれし泣き]80/100
後半のたたみかけは、とても素晴らしかったです。
アイディアがおもしろい。
2[かなし泣き]75/100
最愛の人を思い出す、優しいお話です。 - りう
Rapid-Fire競作投票
1嬉し泣き 90/100
泣けるのに楽しい作品です。
タイトルのセンスもリズム感ある文章も秀逸。
最初から最後まで幸せばかりを感じる話ではないのに、悲しい場面でもほのぼのとした空気が漂う優しいお話でした。
ガンダムはそんなに詳しく知らないのですが、充分マニアックな部分も含めて楽しめました。
2悲し泣き 85/100
作者様の映画の知識にまず脱帽。さらりとしたウンチクを披露しても、嫌味にならずに笑いや泣きに繋げていく凄技テクニックです。
半券やポップコーン。ありふれた小道具がこんなにも魅力的になると思いませんでした。
ほのぼの家族にホロリときます。 - 春流
●Rapid-Fire競作投票。
穴の人さんにしか書けない作品だなぁなんて思いながらレビューを書いています
いち。嬉し泣き 85/100
まずタイトルでノックアウトされました
ガンダムスコ
ガンダムとムスコという単語はこうやって合体するだけに生まれたのでは、と思ってしまいました
私はガンダム詳しくないのですが
名台詞は何故だか知っていて日常に機械アニメ(?)が幅を利かせているのが可笑しくて……!!
にー。悲し泣き 95/100
もうやめてぇぇ
子どもたちお父さんの傷をえぐらないでーときゅんきゅんしました
同じ家族なのに父と子どもで
こんなにも感情が違うのは
父が今まで母と一緒にいられなかったからなのだろうなぁ、と思いました
人の生き死にを扱ってるのに
全くいやらしさが無いのが凄いです - 中咲ホコロ
Rapid-Fire競作投票
・総評
最後の泣くシーンには一緒になって本当にうるうるしてしまいました。
二作とも家族を主軸にしていながらも、まったく違う涙を流しているのが印象的です。家族を得て喜ぶのか、家族を失って悲しむのか。まったく正反対でありながら二つの涙の根本には築き上げてきた時間があり、それ故の涙なのだと感じました。
どこか物悲しく、けれど心の温まるお話です。
1[嬉し泣き]90/100
優がガンダムの名台詞でしか喋らないという斬新な設定でありながら、子供らしい行動がしっかりと書かれているのでリアリティが失われることがありませんでした。
例え疑似家族であっても、この関係が崩れないで欲しいと本当に思いました。
泣いた。で終わってしまいますが、私はハッピーエンドだと信じています!
2[悲し泣き]95/100
同じ人を亡くした一つの家族なのに、子供たちと夫である主人公の心情の差がとても上手く自然に書かれていました。
主人公の涙には夫婦間の深い絆が感じられ、ただの悲しいという言葉だけには留まらない大きな愛を感じました。
映画という小道具もとても上手に使われていて、素敵です。 - Marginal
内容。
点書き忘れたのでもう一回。
こんにちは!大人祭りの広告から来ました♪
どちらのお話も最後はすごく感動しました。だけど一文が多すぎて読みにくいと思います。
一つ目は…例えが多くてなかなか話が進まないので途中で疲れました。ごめんなさい。っていうかいろいろなものが出てくるので著作権って大丈夫なのかな、なんて変なコトを考えちゃいました。
二つ目は、内容はすごくよかったな~と思うんです。でもやっぱり一文が長いの、気になりました。相手に伝えたいならやっぱりもっと簡潔に書くほうがいいと思います。
1嬉しい 70/100
2悲しい 65/100
こんなことばっかり言っちゃったけど、楽しみました♪ありがとうございました。