たった一つの物を
君はどこに隠して
行ってしまったんだろう?
それを探す、すべはなくてあたしは今も手探りで探してるよ。
後悔してもしきれなくて
過ちに気ずいても止められなかったのは君のコトが大好きだったからだょ。
季節がどんなに流れても君は側にいないね。
笑ってる君の笑顔がこんなに悲しい物だと初めて思ったよ。