君のうた

作者あい

運命って思うくらいの出会いから始まった関係を書いたものです。伝えたい。いくら涙を流してしまった恋でも無駄ではないよと…。それは自分が人を愛していた証拠だから…

恋愛ってまさに十人十色!

その人達にわその人達の形がある。

どの形が正しいわけでもなく悪いわけでもないよね。

付き合う期間が長かったり短かったり…。

出会って別れてを繰り返して得るものわ一体何なんだろう?

愛し合った時間が奏でた歌わどんな歌なんだろう?



この小説を読んで

自分の愛の歌を見つけて下さい。