私の名前は紀本 凉菜-キモト スズナ-(15歳)
性別―女
にも関わらず!!
共学校まではいいが!!
なぜか男子として入学させられるはめに…。
それもこれもうちの両親が研究員で、ある研究をする為に、入学させられたんです。
俺の名前は荒澤 光輝-アラサワ ヒカル-(15歳)
性別-男
にも関わらず!!
共学校まではいいが!!
なぜか女子として入学させられるはめに…。
それもこれもうちの両親が研究員で、ある研究をする為に、入学させられたんです。
互いの両親が手を組んで行っている研究。
それってなんだ?
光輝「俺と同じ哀れな女子がいるらしいけど…」
凉菜「私と同じ哀れな男子がいる…」
さらに2人はまったくの初対面!
2人は出会うんだろうか…。