窮屈で退屈な毎日
モノクロームな私の世界に
色が足されていく
二人に会えて良かった
二人みたいに強くなりたいって思えた
何が起きようと変わらない意思を持ちたいって
自分という人間を描きあげていきたいって
初めて思えたんだ