グッバイ、ジャポネ  解体屋ブルース

作者kitto

解体屋の苦悩とゴミ問題の本質、その狭間で新たな道に進む、人間模様
断片的な事実を構成致しました

 物の価値よりも大切な何かを失った

   さようなら 日本人