私が記憶を無くした訳…『既に貴方は人のモノ』手に入るなら何も要らない。(実話)
私は普通だと思っていた
貴方に出会うまでは
‥――――――――‥
イケナイ恋をした私達は
ザンコクにもヒカレアウ
神様…私をお許し下さい
高校生なのに、歳を胡麻かしてキャバクラで働く笑夢[えむ]。
安易に夜の世界へ足を踏み入ってしまった彼女に、起こるハチャメチャな愛の切ないストーリー。
これは真実の愛?