「新選組に、なりたかったなぁ…」
彼は言った。
「俺の人生を君に託す」
なんでやねん。
アタシに何ができるやろ。
燕舞う 天を仰げば 浅葱色
わが思い 風に託し 春の月
(文久二年、師走。詠み人知らず。)
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