翔「れいー」
零「何?」
翔「だーいすき」
零「うん。僕も翔のこと大好きだよ」
この時、二人とも6才。
この時から零は俺のことが好きだったことに翔が気がつくのはまだまだずっーとアトノコト。
零「翔、俺のこと好きなんだろ?じゃあ、ヤろうよ。」
翔「そんなことしねーよ!!!」
零「身体はヤりたがってるけど?」
翔「んなことねーよ!!!」
零「黙れ。ドMが。」