過去はあたしの背中にのし掛かる
周りにはもう見捨てられた
あたしは
普通になりたかった
普通が欲しかった
この普通を求めることも
あたしは許されないと思っていた
どんなに頑張っても
どんなにもがいても
どんなに足掻いても
幸せなんて
普通なんて
来ないと思ってた
でもあなたに出会って
普通以上の幸せを感じることができた
幸せな時間をありがとう
※間違いがあれば教えてください
頑張って書いていきます