短編小説 Dear 名無しさん

作者壱成

自分の周りに居る人がいかに大切な存在か気付かせてくれた時の話です。

僕にとってのこの人生は辛いことの方が多かった。

どんなに辛くて泣いた夜もあった。


後悔ばかりした日の方が多かったのかもしれません…


けど今はそれが誇りに思えます★


なぜならば…

今生きて居なければ出会わなかった人とたくさん出会い、喜びを知ったからです。


貴方にとって幸せって何ですか?