親に恵まれない主人公は、過去の記憶を忘れようと、犯罪に次々と手を染めるが、過去の記憶に囚われ、親、世間の皆を恨み、反省なんて、罪悪感なんて、何一つ感じられず、犯罪を罪とは思えない主人公は、ある事がきっかけでそんな自分が思いも知れない、姿に成長するのです。ある1人の子供がきっかけに愛情ある、感情なんてなかった主人公が自分でも驚く道に進んでいく。まともになる主人公は、過去にしてきた犯罪数々に、自分のしてきた事に責任をとろうとするが。。ある主人公を変えた子供と永遠に別れになるが…。そんな感情もなかった主人公は、死刑に?
そんな自分に当然に思い、自分のしてきた罪を認めたが、そんな時、ある子供から、感謝と自分の想いを包まれた手紙に、主人公はある1人の少女の手紙に、はじめて、涙ってものを流すが…。そんな複雑で凶悪犯である主人公がある少女との出会いに注目!