君に出会えて

作者鬼斬

僕と彼女との出逢いは中学校の頃…



今思えばこれが運命だった………




何故、君は一人で?




君は友を超え、愛を超え、そして家族に並ぶぐらいの存在だったのに…


※ここで一つだけお願いです!小説としてこの作品を読まないで下さい。この作品は会話文がほとんど無いです!