永遠という名の鎖に縛られた、










わたしを救ってくれた、あなた。









あなたが、仕様もないと言いながら、諦めれないでいる夢を。








切なくて、切実なその夢を、








叶えてあげたいと思った気持ちに








嘘はなかったのです。