以前「鬼嫁日記」というものが流行ったことがある。
僕はそれを読んで大変共感を得たことを今でも覚えている。
なぜなら我が家にも鬼嫁に匹敵する圧倒的存在、「鬼母」がいるからだ。
ここではそんな鬼母の理不尽な考えで起こった、数々の伝説を紹介していきたいと思う。
なおこの物語は全てノンフィクションである。