古代ギリシャにおいて
【世界】とは『神』そのものを表していた。
【大地】は
大地母神『ガイア』
【海】は
大洋の神『オケアノス』
【天】は
天空の神『ウラノス』
【冥界】は
奈落の神『タルタロス』
つまり
古代ギリシャにおいて
『神』とは唯一絶対の存在ではなかった。
【幻想世界を研究する会】著
『よく分かる「天国・神界の住人」辞典』
より参照。
ちなみに、
この説明は本文には一切関係なかったりする。
※この作品は未完成です。
ちゃんと更新していく予定です。
※あと処女作です。初めてです。
第1章
「『神さま』は気まぐれに世界を変える。」
完結しました。