氷が満ちたglassのように
君との思い出もいつか薄れ‥溶けた氷のように、いつか蒸発するでしょう…
残されたglassは
形を変える事なく
いつまでもそこにあるでしょう…
決して輝く事はもうないけれど‥
私はglassを忘れない