†glass†~天国の君へ

作者まさまさ

氷が満ちたglassのように

君との思い出もいつか薄れ‥溶けた氷のように、いつか蒸発するでしょう…


残されたglassは

形を変える事なく

いつまでもそこにあるでしょう…


決して輝く事はもうないけれど‥


私はglassを忘れない