黒猫が、俺を

作者赤×A

一途×千愛





彼女は言った




小さくか細い声で、




夕焼けの下




彼女は言って、くれたんだ




彼女に言われるとこんなにも嬉しくて




また、泣けた。




~黒猫が、俺を~




短編集シリーズです。

繋がってたりします。

そんな話はまた、後日。


良かったところ、悪かったところ、

教えてくださると嬉しいです。