• コメント
  • スタンプ
  • しおり

あのころの私は、幼くて




どうしようのないくらいに一途で







そして





どうしようのないくらいに馬鹿だったんだ










後悔なんてしてないよ




あのときの花火が




君と二人で見た花火が



一番儚くて…




一番綺麗だったから