歌 ~secret harmony~

作者月日

秘密の彼女の声。それを聞きし者は歌声に魅了される間違いなし。この作品は本人の妄想からできて。。。いや、本人のしたい恋からできてます。

ある少女の秘密の歌声。


その声は機械での声ではなく、


声を変えたわけでもない、


まちがいなく彼女の声である。


彼方は自分の声が好きですか?


彼女は言う。


キライ。


切なく、曖昧で、恋の出来るストーリー。


歌 ~secret harmony~



この小説はブログのように進めていきます。

出来れば毎日進めていきます。

次は次はと、思って読んで下さると

うれしいです。

そしてご愛読なさってくれるとうれしいです。