この小説は、紗耶香自身のことをすべて
書いたものです。
今まで出会った人、
別れた人、
幸せだったとき、
死にたくなるくらい
辛かったとき、
そんな時のことを
思い出として残したくて
書いていこうと決めました。
どうかみんなにも
伝わってほしいです。
わかってもらいたいです。
長くなりますが、
よろしくお願いします(^^)