好きすぎて・・・
どうしようもない感情に押しつぶされ…
自分の幸せよりも
相手の幸せばかりを考えてしまう……。
時に泣き…時に振り向き
永遠はあるのだと信じて…
体温のない人間がいるように、
自分達は生きているんだと…
想い合う…
巡り合う…
世界で一番大好きな人へ・・・
ささげます。
この過去を・・・
{この物語は作者:綾の実体験を
元にして作ったフィクションです。
偽りなく書くところは書き、醜い作品になりました。
100%真実はかけないけれど
これは綾のケジメ作品なので、中傷はおやめください。}
本棚にて、瞬の想いの小説を置いています。
ぜひ見てみてください。