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奇妙夢を小説にするのはタブーなんですが、個人的には好きです。これは、「夢十夜」をモチーフにしたんですか?そうなら、すごいですね。あの文豪に挑戦なんて。こういう感覚的な文章は「流れ」に身をまかせるだけなんで、心地良かったです。
さすが夢とても不思議な作品でした。1ベージずつでよみやすかったです!それに10の夢を見るってコンセプトも素敵でした!私はやっぱり誕生日の夢が好きです♪