月夜六九

エンターテイメント職人の技のよう
スピード感のある展開で読みやすく、すぐに話の中に入り込めました。

最後まで目が離せない話の運び方、そして終わらせ方は、玄人エンターテイメント職人の技のようで感心させられました。

スティーブン・キングの本を読んでいるようです。