『それぞれの詩』をリニューアルする形になってます。
架空人物の詩、というテーマを貫いて書いていきたいと思います。
此処に出てくるのは、この迷宮のような世界を生きている住人。
迷宮の中でも明るく生きる人。
迷宮に迷いこんで苦しむ人。
何かに必死に打ち込む人。
その愛すべき住人に目を傾けていきたいです。
またテーマからずれたときはお叱りください。
更新は不定期です。
実験的な要素が強く、読んでくれた皆様がどう感じるか分からず、不安です。感想書いてもらえると嬉しいです。
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